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PAOGL (Cambridge)

■ 基本情報
 
 【ハンドルネーム】 PAOGL
 【進学先】 Cambridge
 【WL】 Yale, Cornell
 【不合格校】 Dartmouth, UCB, MIT
 【年齢・性別】 30・M
 【職歴】 HR Consulting > Strategy Consulting > Renewable Energy SME
 【私費/派遣】 Private-sponsoring
 【GPA】 3.5
 【IELTS】 7.5 (L: 7.0, R: 8.5, W: 6.0, S: 8.0)
 【GMAT】 680 (V: 31, Q: 50, AWA: 5.0, IR: 6)
 【海外経験】Sweden and Kenya (Project-based Expatriate)
 【コメント】 Your future is whatever you make it, so make it a good one.
 
 
■ なぜ今MBA?
 
- 多国籍チームにおけるプロジェクトマネジメント能力を高めるため
 
- 事業の社会的意義と収益性を両立するための方法論を学ぶため
 
- 卒業後の人生・キャリアにおける貴重な人的ネットワークを得るため
 
 
■ スケジュール・費用
 
<スケジュール>
 
- 2012年11月: 受験勉強開始
 
- 2013年3~4月: Affiance通学
 
- 2013年5~6月: Y.E.S.通学
 
- 2013年8~9月: GMAT 680 (1回目)、IELTS 7.5 (6回目)
 
- 2013年10~11月: Dartmouth, UCB, Cornell出願
 
- 2013年12~2014年1月: Yale, MIT出願、Dartmouth, UCB不合格
 
- 2014年2月: Cornellインタビュー・WL入り、Yaleインタビュー
 
- 2014年3~4月: Yale WL入り、MIT不合格
 
- 2014年5~6月:         Cambridge出願、WL2校へアップデート
 
- 2014年7月: Cambridgeインタビュー・合格
 
<費用>
 
約190万円
 
- 書籍: 約5万円
 
- 学校・通信教育: 約100万円
 
- テスト: 約30万円
 
- ビジット・インタビュー: 約40万円
 
- アプリケーション: 約15万円
 
 
 
■ 予備校選び
 
- 各校の卒業生の評判と当事者との面談を通じ、Affiance (V+Q), Y.E.S.(SC: 8単位)を選択
 
- 基礎力養成期には、通信教育: USA Club, John TOEFL Writing, マスアカデミーを併用
 
 
■ レジュメ
 
- 和文・英文ともに半年毎にアップデートを行っており、今回の受験で新たに作る必要はなかった
 
- Fulbright奨学金に応募する過程で、効果的な表現方法については江戸義塾にレビューを依頼
 
 
■ IELTS
 
Affiance土佐氏の助言とTOEFL (iBT) 向きではない*という自己認識から、IELTSでの受験を選択
 
結果的に1s Round前にOverall 7.5を確保できたので、この選択は間違っていなかったと認識
 
*TOEFL (iBT) は“Writing”, “Speaking”といいつつ、Listeningの出来/不出来でスコアが左右される
 
- Listening: 「Z会テーマ別英単語Academic」のCDをiPodに取り込み、通勤時間で聞き取り
 
- Reading: 「茅ケ崎方式月刊英語教本」、「Penguin Readers (Lv.4)」を毎日読み、速読力を研磨
 
- Writing: 「Collins Writiing for IELTS」でTask1の頻出表現、Task2で必要な論理展開を習得
 
- Speaking: 「Collins Speaking for IELTS」でテーマ別の会話内容を反復練習
 
- Vocabulary: 「TOEFLテスト英単語3800」、「Z会テーマ別英単語Academic」x 5冊、「カガク英語ドリル」
 
- Structure: 「English EX-Grammar & Usage」、「ネイティブスピーカーの英文法」、「同 前置詞」
 
 
■ GMAT
 
基礎力: 単語力、文法力、速読力を充実させることに傾注し、OGはむやみやたらに解かなかった
 
Verbalが物足りなかったが1st Round前に680を確保できたので、アプローチは適当だったと思う
 
- Overall: 「The Official Guide for GMAT Review 13th Edition」、「GMAT PREP」を一回り確認
 
- Verbal: 「The Official Guide for GMAT Verbal Review」を用い、Affiance授業後学習で正誤確認
 
- Quantitative:「Affianceテキスト」、「マスアカデミー教本」を用い、時間を意識した反復練習を実施
 
- AWA: 「Affianceテキスト」のテンプレートを加工した上で、70~80%は”即打ち”できるように暗記
 
 
■ エッセイ
 
- 「出願者の個性や志望動機を尊重する」との感触から、江戸義塾 (Standard Package: 10h) を利用
 
- As-Is & To-Be、他Applicantにはない強み・貢献ポイント、“自分がXX大学院に適する理由”を強調
 
- 奨学金 (Fulbright, 伊藤国際etc.) に順次応募していため、Application作成時には骨子はできていた
 
 
■ 推薦状
 
- “Private-sponsoring”, “100% Secret”での出願だったため、前職、前々職の先輩、担当教授に依頼
 
- 客観性を担保するため、まず推薦者に原稿を作成して頂き、加筆・修正をお願いするという手順を採用
 
 
■ 志望校選定
 
- General management, Social business, Small class, Intimate atmosphere, Diversityを重視
 
- 当初は米国の2年制プログラムに優先出願したものの、途中から欧州の1年制プログラムにも応募
 
- IELTSでの出願だったため、Wharton, Kellogg, Columbia, NYUの4校は除いてPortfolioを組成
 
 
■ インタビュー
 
- Dartmouth: @Tokyo w/ Admissions 学校との繋がりを意識した質問が多く、フィット感重視な印象
 
- Cornell: @Ithaca w/ Student “Walk through Resume”, “Why MBA”, “Why Cornell”を重点的に確認
 
- Yale: @Beijing w/ Admissions これまでのキャリア選択や卒業後のキャリアゴールに長い時間を配分
 
- Cambridge: @Cambridge w/ Admissions “Multi-national Team Management”について特に深堀り
 
 
■ アプリ提出後
 
- WL入りした2校には、追加推薦状(直属の上司)、追加エッセー、新規受注プロジェクトなどをアップデート
 
- GMATの再受験はしなかったものの、IELTSは継続的に受験 (英語力を上げ、全領域で7.0を超えるべく)
 
 
■ その他役立つ情報
 
<US Schools Applicant のみなさまへ>
 
特にTop 20を目指す方は、ぜひTOEFL一辺倒ではなく、IELTSを受験することをお勧めします。確かにWharton, Kellogg, Columbia, NYUの4校には応募できません。しかし、足切り点 (多くの学校ではTOEFL: 100, IELTS: 7.0) を超え、さらに他のAsian Applicantsと差別化する水準 (TOEFL: 110, IELTS: 7.5) を超えるには、IELTSの方が容易だと感じる方が必ずいると思います。特に日々の仕事でListening, Speakingの機会がない方は、TOEFLよりもIELTSの方が高スコアを得られる可能性があります(理由: IELTSは対人式なので“Excuse me?”と聞き直せばいい)。“あぁ、104だ。あと1高ければ…”というような細かな刻みで気を揉む必要がないことも付記させていただきます。
 
 
<Corporate-sponsoring のみなさまへ>
 
特にUS Schoolsでは、Class of 2016は、過去最も厳しいと言われたClass of 2015以上に厳しい結果だったと言われています。Class of 2010 (?) 頃までは決して問題なかった点数 (GMAT >700, TOEFL >105) であっても、インタビューすら呼ばれることなく、不合格通知を受け取る仲間が何人もいました (注: これは1st Round Applicantsでも同様です)。Corporate-sponsoringで特に対象が上位校に限られているような方は、WL入りを含めて失敗が許されないと思います。ぜひ十分過ぎるくらいの”助走期間”を取って勉強を始め、Applyされることをお勧めします。
 
 
■ 受験を振り返って
 
受験勉強開始時にWBS (Work Breakdown Structure) を作成し、計画的に奨学金や1st RoundからApplyしていった割には合格までに長い期間を要しました。しかし、こつこつと積み上げた英語力やエッセー力、インタビュー力は日々の仕事の中でも大いに役立ちましたし、留学後に確実に効いてくるのではないか、と思います。Affianceの土佐氏を初め、何百人の合格者を輩出してきた主要な学校の先生やカウンセラー、そして卒業生のみなさんは、口を揃えて「入学後の方が絶対に大変だから!!」とおっしゃいます。合格を第一目標としながらも、ぜひその先のご自身のゴールを見据えて走ってください。
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